これからも
子ども達のために、揺るぎなく。
2018年、日本PTA全国協議会は
創立70周年を迎えます。

創立記念日まで
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MESSAGE 会長あいさつ

公益社団法人日本PTA全国協議会は本年創立70周年を迎えました。日本PTAは昭和23年に創立し、前年の昭和22年、文部省(当時)は「父母と教師の会―教育民主化のために」と題する手引書を作成し、全国の都道府県知事に送付しています。その中で、PTAの趣旨を「子どもたちが健やかに正しく育っていくには、家庭と学校と社会とが、その教育の責任を分け合い、力を合わせて子どもたちの幸福のために努力していくことが大切である」としています。日本PTAは70年の悠久の時の流れのなか、大きな社会変化と、国の発展とともに教育の発展に資する活動を行って参りました。教育基本法の第一条「教育の目的」には教育とは、「人格形成」と平和的な国家・社会の形成者として心身ともに国民の育成に期することとしています。 家庭・学校・そして地域での学びを通じて複合的な学びが人格形成につながると言え、特に「家庭教育」はすべての教育の出発点であります。
設立当初の主な活動を見ますと昭和28年第一回全国PTA研究協議会が開催(三重県)で開催されています。活動の柱は戦後の学校関連諸制度の整備充実への要求などでありました。学校給食の制度化・2部授業の撤廃・校舎の増築・青年学級の創立・教科書無償配布・学校保健の実施など文部行政に対して保護者の立場からの要望をまとめて要請するとともに、要請を受けた文部行政の施策実施に向けて、財政当局への要請活動を精力的に行っています。これまでの70年で生活環境や教育環境をはじめ環境は大きく変容いたしました。その時代に見られる今日的な課題は違えども子どもの健全な育成を願う気持ちに変容はありません。新時代を生き抜くいわゆる「生きる力」を身に着け、未来へはばたく子どもたちの育成を常に考え実践することと併せて、日本PTAは要望・要請活動に留まらず、「大人の学び」つまり「社会教育」の周知を図り、多くの会員の皆様がその本質や有用性を学べる機会創出を行う必要性を強く感じます。大人の学びが、家庭教育の充実を図り、日本の教育の下支えとなることが明らかであるからです。そのために日本PTAはわが国最大の社会教育関係団体としてこの70周年を期に次へスタートが切れる年として施策を講じ活動を行い、これまでの70年をしっかり受け止め、次世代につなぐ70周年とすることをお約束しご挨拶といたします。

平成30年7月1日
公益社団法人 日本PTA全国協議会
会長 東川 勝哉

OUR HISTORY 日本PTA全国協議会の歴史

日本PTAは昭和23年に創立し、日本最大の社会教育団体として子ども達の笑顔と保護者の学びのために活動を行ってきました。
大きな社会変化と国の発展の中、戦後は学校給食の制度化・教科書無償配布・学校保健の実施等に保護者の立場からの要望をまとめて要請し、実現に大きな力を発揮しました。昨今は教育予算の拡充、教職員定数の加配や教職員の働き方改革等について、中央教育審議会をはじめ各省庁から要請された委員会等に数多く出席し意見を述べています。

MEMORIAL PROJECT 創立70周年記念事業

CEREMONY 記念式典・記念講演

2018年11月21日(水)

70周年表彰式典は、例年開催される表彰式典を拡大し多くの皆様に感謝をお伝えする場になります。対象者は各協議会よりお知らせしています。
また、新たな学びをお持ち帰りいただけるよう、併せて記念講演を行います。

SYMPOSIUM 記念シンポジウム

2019年1月27日(日)

全国組織の教育関係団体が一堂に会する記念シンポジウムを開催します。記念講演ともに、教育関係団体代表者による子ども達の未来を考えるパネルディスカッションを行う予定です。会場は都内有楽町駅すぐのよみうりホールです。

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MAGAZINE 記念誌

2019年2月

2018年度の周年記念関連だけでなく、70年の歴史を一冊に閉じ込めた記念誌となります。A4サイズでカラーページを多く取り、手にとりやすく見やすい作りとなっています。各協議会の直近10年の動きもご覧いただけます。

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NEWS お知らせ

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